板金( 金属 )部分の下地処理とサビ止め塗布









本日の作業は、板金部分の下地処理とサビ止めの塗布を行って行きます。
板金は基本的に鉄でできているため、放置するとサビて腐食してしまいます。その進行を防ぐため、サビ止め塗布の工程は必須ですが、ただ塗ればいいというわけではありません。
まずは、肌荒らしの工程。「 肌荒らし 」とは、板金の表面に細かな傷( 凹凸 )を付け、塗料の食いつきを良くするための技法です。( * text 4 , 6 , 8 )
ひと通り肌荒らしを行い、出た粉をしっかりと清掃すれば、次の工程へ移ります。
この工程はほぼ屋根になりますが、板金の結合部や固定釘といった雨漏りの原因となる可能性がある部分のシール処理です。( * text 2 )
全ての結合部と釘頭にシール処理を行い、引き続き屋根の瓦材もしっかりとチェックし、破損があれば、こちらもシールで補修をしておきます。( * text 1 )
下地処理が完了し、シールの乾燥を確認して、次はいよいよサビ止めの塗布を行っていきます。
刷毛とローラーを使い、細かな部分まで丁寧にしっかりと塗装していきます。( * text 3 , 5 , 7 , 9 )
全の板金部分にサビ止めを塗装して完了です。