既存シールの撤去と新たなシールの打設



高槻市のT様邸。本日より作業開始です。
本来ならば、初日は高圧洗浄( 水洗い )から始めて行くのですが、外壁のシールの劣化が激しく、剝がれてしまっている部分が多く見られ、現状のまま高圧洗浄を進めると雨漏りや外壁の素材を痛めてしまう可能性があるため、先ずは既存シールの撤去と打ち替えからのスタートになりました。
既存のシールを撤去し終わったら、防汚養生のテープを両サイドに凹凸に合わせて貼って行きます。次に、外壁の素材とシールを密着させるためにプライマーを塗布していきます。( * text 1 )
プライマーの塗布が終わり乾燥しだい、いよいよシールの打設を行って行きます。シールを凹部分に適量注入し、美しい見た目とシールをしっかりと奥まで押し込むためにヘラを使いならして行きます。
乾燥する前に防汚養生を剝がし、1日程度で乾燥、完成になります。( * text 2 , 3 )
シール打設の注意点は注入量が足らず隙間が空いてしまったり、気泡を含む場合があるため、シールを打ち込む段階でしっかりと奥から注入すること。
ヘラでのならしは美観や品質にもつながるので、幅の広いヘラで剝ぎ取り過ぎず、厚みを残しソフトに、継ぎ目を作らないように注意して仕上げて行きました。
この作業に、約4人工。日数にして、2~3日程度かかりました。